トマトの食い過ぎで、ポ、ポンポンが...(ToT) [農業]

いやぁ~、朝から腹が痛い。今日は、何回もトイレに行った。

調子悪いのお~。

実は、うちの畑にトマトを植えておる。そのトマトが赤くなり、毎日食っておる。

昨日は、多く熟れておったので結構食った。

少し冷して、丸のまんま、塩を付けてかぶりつくんじゃ。これがたまらん。

何個食ったろうか。6個程食った気がする。そのせいで、ポンポンが最悪の状態じゃ。

今日もいっぱい熟れておったが、食うのはやめておこう。

fp4151_2173.jpg

あ、それから、先日魚釣りに行った時は、クーラーボックスにトマトを入れて持っていった。

暑い海でトマトにかぶりつくのは、たまらんど。

fp4151_2167.jpg

ま、そんなとこでっ


天然の自然薯 [農業]

山は紅葉が飾り、そろそろ自然薯が時期を迎える。その自然薯を食ってやろうと、友達のおっさんと山に入る。道路脇を探すと、自然薯のつるは結構生えている。それを、おっさんが掘る。ひたすら掘る。俺は肘を痛めているので、横から口を出すだけじゃ。

fp4151_610.jpg

こんな感じで土に埋まっている。これを折れないように慎重に掘っていく。
fp4151_611.jpg

が、おっさんは下手なので結構折れてしもうた。ま、どうせ食うのでかまわんが。
fp4151_607.jpg

でも、こんだけの量あると1万円ぐらいするだろうか!?
経験の無い人は、解らんだろうが、自然薯堀りは面白いんじゃ。なんとも言えん。掘るのは楽しい食って旨いと来たもんじゃ。

畑などで、自然薯の栽培をしている所もあるようだが、天然の芋の質や粘りは絶対に出ない。山の土を入れようが、赤土を入れようが、未だ成功事例は無いと思う。

俺は、この自然薯堀りを小学生の頃に覚えた。中高生の頃は、一人でも良く掘りに行ったなあ。そして、地元の旅館にも出していた。昔に比べるとこの自然薯は、やっぱ少なくなったんかのお。世に出回っている天然の自然薯を見るとがん首(上の部分)が付いたままじゃ。これがいかん。俺らは、このがん首を掘ったあとに埋めるんじゃ。するとそれからまた芋が生えて来る。貴重な資源は大切にせにゃいかんぜよ!

この部分が、がん首
fp4151_609.jpg

ま、こんなとこで、では、またよろしくっす[手(グー)]


今年は柿が豊作か!? [農業]

こんにちわっす!

やっぱり最初に出る言葉は、暑いですねえ。

昨日の夕方、うちの犬を連れて散歩に行った時、柿の実が成長し始めていた。

fp4151_288.jpg

柿の木はうちの近所にわりと植わっている。そう言えばうちの裏にもあったなあ。

今年は、なんとなく実の量が去年のそれよりは多いように思うのだが。

全体的にそうであれば、今年は柿の豊作年になるであろう。

fp4151_284.jpg

農産物は、気象条件に大きく影響を受ける。良い時もあれば悪い時もある。

同じく海産物もそうであるが、こちらは常日頃から海を大切にしなければ資源は尽きてしまう。

想像を巡らせると、自然と向き合うのは、大変な事だと思う。

そして、散歩の途中に川に降りて沢蟹を見つけた。

fp4151_287.jpg

まだまだ、こいつは結構居るみたいだが、俺がガキの頃に比べればやはり減っている。

俺は、釣師であり、普段からゴミは捨てないようにしている。

環境が悪化し資源が減少するのは、大抵の場合人間が原因じゃ。

原発の問題はさておき、言い尽くされた言葉だが、一人一人がゴミを捨てないよう心掛ける世の中にならなければ、淋しい結末へ向かってしまう事になる。

魚が釣れないと淋しい訳で、漁獲量が減るのも淋しい訳で、農産物の収穫量が減るのも淋しい訳で、国内自給率も低下する。

これに限った事では無いが、淋しいより楽しい世の中を目指して頑張らなければならんのである。

そんな訳で、また、よろしくっす! 


タグ:沢蟹

田園 [農業]

みなさん、毎度っす!

大分県の国東は、ずっと雨続きでしたが、久々に晴れました。しかし、暑い。俺の想いは熱い。いや、その、きゅ、急に暑くなったす。

昨日オープンしたかさごの通販を行う「釣魚ネット」だが、案の定アクセスが少ない。SEOとやらをやっていないのであたりまえか。

まあボチボチやりますけん。たぶん業界最安値、品質、味は自身あり。なんだけど...

それはそうと、国東では麦の収獲と同時に田植えの最中である。

かたっぱしから田園が増えている。麦の栽培をしているところは、刈った後に水田にし田植えをする。 

なんか良いもんですなあ。田園の風景。

fp4151_242.jpg

田んぼの脇の苗、妙に良いっす。

fp4151_244.jpg

 みなさん、一生懸命に働いているのに所得は上がらない。国の政策もなんだかなあ。

これじゃあいかん。そんな想いから農産物や海産物が直接売れるために貢献できればと立ち上げたのが「みんなの町の無人販売所・直売所」なんです。

 農産物は、一般的に生産者の取分は40%程度といわれている。魚に関しては25%程度だ。

直売所であれば農産物を50%で出荷し、70%で販売すれば消費者も生産者も助かるはず。海産物にも同様のことが言える。

ここを活性化させれば、衰退する一次産業に貢献出来るビジネスになると考えたのだが。

ま、ボチボチやりますけん。

なんか今日は弱気じゃのお。いや、これじゃいかん。やっぱ頑張りますけん。うん。

話は変わるが、NHKの「家族に乾杯」で、再び鶴瓶師匠が被災された方々を励ましていた。

石田純一さんもおった。

やっぱグッと来たぜよ。

石田純一さんは、よく気の利く良い人じゃのお。男前だし。お、男前なら俺も...あ、いや、もうただのおっさんなんで、その....す、すまんちゃ。

よっし。俺も男らしい人間を目指して勉強じゃ。それと、SEOも勉強じゃ。

それじゃあ、今日はこんなとこで、またよろしくっす!!!!!







老犬ホーム・老猫ホーム・介護ネット

「老犬ホーム・老猫ホーム・介護ネット」は、全国の老犬ホーム、老猫ホーム、ペット介護、里親探しの関係業者を掲載するポータルサイトです。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。